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徳川とくがわ三代将軍家光公しょうぐんいえみつこうは、初代しょだい将軍家康公いえやすこう、二代将軍秀忠公ひでただこう政治せいじを受けぎ、江戸幕府えどばくふ基礎きそかためた人です。

輪王寺蔵りんのうじぞうの徳川家光公画像がぞう
[家光公の主な業績ぎょうせきと日光社参一覧しゃさんいちらん]
回数 西暦せいれき 和年号わねんごう 満年齢まんねんれい 主な出来事できごと
  1623 元和げんな9 20 家光公が三代将軍の地位ちいにつく
1 1625 寛永かんえい2 22 家光公が鷹司信房たかつかさのぶふさむすめ孝子たかこ結婚けっこん
2 1628 寛永5 25 東照宮とうしょうぐう13回忌かいき
3 1629 寛永6 26 乳母めのとふく春日局かすがのつぼねとなる
4 1632 寛永9 29 東照宮17回忌
5 1634 寛永11 31 東照宮つくえ開始
  1635 寛永12 32 参勤交代さんきんこうたい制度せいどを定める
6 1636 寛永13 33 東照宮 造り替え完成かんせい 東照宮21回忌
7 1640 寛永17 37 東照宮25回忌
  1641 寛永18 38 鎖国さこくの完成
8 1642 寛永19 39 前年、東照宮木造宝塔もくぞうほうとう石製せきせいに造り替え
9 1648 慶安1 45 東照宮33回忌
  1651 慶安4 48 家光公死去しきょ